えにしホースパークで暮らす馬の1日

ヨーロッパの乗馬を知ってしまったから・・・

広大な牧草地に放牧できる環境

練習馬(スクールホース)の負担を考え、1日の出番を3鞍までに限定

■飼い付け

 えにしホースパークの飼い付けは1日に3回(6:00 12:00 17:30)
粗飼料はチモシーやオーツヘイ、ヘイキューブ。濃厚飼料は大麦、フスマ、トウモロコシ、大豆粕などを使っています。 馬の肢への負担につながる太りすぎを避けるため、サラブレッドではうっすらとアバラ骨が見える程度にボディーコンディションを調整しています。  夏場はビタミンたっぷりの青草も併用しています。

青草たっぷり

■厩舎掃除

 厩舎掃除をしてもらう間、馬たちはパドックに移動されます。ここで気持ち良さそうに砂浴びをすることもしばしばです。
敷料は主に稲ワラを使っています。おがくずは食べることができませんが、ワラは食べられるので、 空腹によるボロ食い防止になります。また、蟻洞の予防にもいい ので、高価なのですが、稲ワラを敷き料に使っています。

 ※蟻洞(ぎどう) 蹄の病気のひとつで、蟻が巣をつくったように蹄の一部が空洞になる。

基本はワラ

■レッスン

 右写真の馬の今日の予定は障害レッスンが1鞍だけ、 午後からは仲の良い馬たちと牧草地に放牧です。

障害レッスン

■放牧

  練習馬(スクールホース)の負担を考え、1日の出番を3鞍までとしております。 仕事の後はノンビリ放牧という効果もあり、えにしに来た馬たちは日を重ねるごとにとても大人しくなっていきます。
放牧は、●物見をしなくなる。●馬の精神衛生上好ましい。●体力がつく。●馬同士で社会的な関係を築く。という効果を生み出します。

放牧の様子

馬匹紹介

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