拍車や鞭を多用し馬を屈服させて動かすのではなく、人と馬が調和し、
馬が嬉々として運動する騎乗技術が理想です。
バランスの良い座りが騎手の必要条件で、それを獲得するには、
背中を使って歩く馬で、調馬策によるプライベートレッスンが効果的です。
かつて全日本で活躍され、現在はドイツのウエストファーレンに本拠地を移された
金澤徹、ジモネさんご夫妻から定期的にお客様のレッスン方法についても指導を受け、
お客様のペースに合わせたプライベートレッスンを行っています。

騎乗技術は、ブリティッシュやウエスタンといったスタイルに関係なく、馬に乗るための
共通技術であるセンタードライディングをバックボーンに、地上および馬上での
レッスンを行っています。
調教技術は、ドイツ馬術の真髄を培ってきたドイツ馬術連盟の公式教本に従い、@リラクセーション
A運歩の整正B伸びやかな運歩CコンタクトD手脚の間におかれた状態E真直性Fバランス
G従順性H推進力I収縮の10エレメントを確実にクリアしていく基礎調教を目標としています。
耳、肩端、骨盤の中にあるセンター、くるぶしを貫く直線が理想的な姿勢を示しています。

「馬に乗る」ということ自体、すべての騎乗は馬への調教です。特にバランスのとれた座りを身につけられたお客さまには、調教技術について 勉強していただき、基礎調教を覚えていただきたいと考えています。

練習馬(スクールホース)の負担を考え、1日の出番を3鞍までとしております。 仕事の後はノンビリ放牧させるという効果もあり、えにしホースパークに来た馬たちはとても大人しくなっていきます。

馬装時にもヘルメットを着用していただく、馬場での乗馬下馬など、安全への配慮に心がけています。
≪お客様の声≫
「以前いたクラブでは毎年、落馬して骨折していたの。こちらに来てからは、安全に気遣ったレッスンをしてもらっているから怖くなくなったわ。」
こちらのお客様(40代女性)は移動されてから3年になります。恐怖感が少なくなり、
リラックスできるようになったことから騎乗技術も格段に進歩されました。
他の乗馬クラブから移られてきたお客さまからも安全性の配慮について高い評価をいただいております。

障害のレッスンについては、通常のレッスンの最後の方にキャバレティーや単一障害を跳ぶものと
フラットワークで馬体をほぐしてから、セットした3つの障害を跳ぶものの2つのコースがあります。
後者は60分レッスンで、ゴム製のハミを使用します。通常のレッスン代金に1,000円の追加
料金が発生します。

基本的に無料ですが、全国乗馬倶楽部振興協議会認定指導者等の資格を持っているスタッフによる
レッスンは有料(500円/鞍)になっております。
平成22年4月1日現在 1名 吉田瑛摩
認定番号 第22-092号 ブリティッシュ
レッスン料金
| インストラクター名 | 金額 |
|---|---|
| 村上倫子 | 無料 |
| 吉田耕大 | 無料 |
| 吉田瑛摩 | 500円 |